欧文フォントを日本語に対応させる

プログラミングに特化した読みやすいフォントを使いたいが、フォント自体が欧文フォントで日本語に対応していない。。
そんな時は「Font Link機能」を利用して欧文フォントでも日本語に対応させることが可能です。

Font Link機能

Font Link とは、欧文フォントの未定義領域に、指定した日本語フォントを割り当て、欧文フォントでも日本語を表示可能にする機能です。

日本語に対応させる手順

今回は「Consolasフォント」を日本語に対応させる手順を説明します。
なお、OS は「Windows 7」「Vista」「XP」の場合です。
レジストリを編集しますので、試される場合は自己責任でお願いします。

Consolasフォントのダウンロードはこちら


手順

1. レジストリエディタを起動

スタートメニュー > ファイル名を指定して実行 > regedit

2. 以下のパスまで降りていきます

\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\FontLink\SystemLink

3.

右ペインで右クリックして、新規 > 文字列値

4.

「新しい値 #1」を 「Consolas」に変更

5.

値のデータに「MEIRYOKECONSOLE.TTF」を追加
  私の環境ではメイリオフォントの「MEIRYOKECONSOLE.TTF」としていますが、
  通常はMSゴシックの「MSGOTHIC.TTC,MS UI Gothic」を追加します

6.

Windows 再起動


スクリーンショット(Consolasフォントで日本語表示)

Consolasフォントの日本語対応
Windowsの再起動後、エディタのフォント設定で「Consolas」を指定し、ファイルを開けば上記のように日本語に対応します。