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setopt IGNOREEOF
Ctrl-D でログアウトさせない(ミスタイプによる意図しないログアウト防止)
ただし、10回連続で Ctrl-D すると ログアウトする
umask 002
複数の開発者同士で開発を行う上では必須。
umask しておかないと、同グループの開発者に迷惑をかけてしまう。
どういう迷惑かというと、
もちろん、ファイル・ディレクトリ作成時にその都度 chmod すればいいが、面倒だし絶対忘れる。
「umask 002」を定義しておけば、新規作成ファイルのパーミッションは 664 、新規作成のディレクトリは 755 になるので、
同グループのユーザの読み書きが可能になる。
bindkey '^P' history-beginning-search-backward
過去に実行したコマンドの先頭の一部を入力して、すかさず「Ctrl-P」
bindkey '^N' history-beginning-search-forward
「Ctrl-P」で行き過ぎたら「Ctrl-N」
WORDCHARS='*?_-.[]~=&;!#$%^(){}<>'
パス指定の場合は全部消さずに「/」を単語の区切りとしてバックスペースした方が便利
compctl -M 'm:{a-z}={A-Z}'
setopt transient_rprompt
alias rm="rm -i" alias cp="cp -i" alias mv="mv -i -v"
alias grep="grep --color"
alias pstree="pstree -A"
export LESS='--tabs=4 --no-init --LONG-PROMPT --ignore-case'
alias mysql="mysql --pager='less -S'" export MYSQL_PS1='\u@\h[\d]> '
alias -g ....="../.."
alias -g ......="../../.."